1) 壁面には、吸音・散乱体をしっかりと設置。
2) コーナー散乱体の上下から低域の吸音を可能とした機構を取り入れてます。
3) 木製防音ドアもヤマハ製(Dr-35仕様)のしっかりとした防音ドアです。
4) 窓の2重冊子を設置し、近隣対策にも配慮しました。
5) 天井から響きを注ぐ効果を設計しています。
6) 現在はレッスン中心ですが、演奏中心となる場合音響材の設置変更可能な様に後付けで設計しています。
7) 天井周囲の低域吸音体。低域をしっかりと吸音します。
8) FIX窓設置で外部からの明かりを取り込みながらも、しっかりと遮音しています。
9) 防音換気扇です。
10)天井周囲の低域吸音体。低域をしっかりと吸音します。
11) 建物のサッシを含めて3重サッシとなっています。