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DJルーム施工例

今回ご紹介する防音室は、DJの練習専用防音音響室です。
新築時の設計に織り込んでいたため、地下室になります。簡易防音でも触れておりますが、コンクリート厚が200mmあると、本来持っている遮音性能はDr-54程度となります。
よって、自然の防音性能を生かし、音響性能確保に重点がおかれています。

【主な音響設備】 コーナー吸音体、吸音壁パネル、角度調整型拡散体、本体が拡散性能を持つ間接照明器具

床の主要部分には、床防振(スティール)を設置し、曲線裁断することによってデザイン性も高めています。
(この床防振部材は、1枚あたり「120Kg」の重量があります)
また、天井に設置された照明器具そのものが「拡散体」となっているなど、随所に新しい試みがなされています。
中央の2つの白い拡散体は、自由に角度を調整(角度調整型拡散体)できるようになっています。

他の部屋に通じているため、防音扉は2箇所設置しています。
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